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管理人の勝手にコラム

 投稿者:なもにぃ(管理者)  投稿日:2009年 4月 1日(水)00時23分35秒
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  いよいよ始まりましたF1
すでに第1戦 オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパーク・サーキットで開催され
劇的結果となりましたが。
まず今年のマシン。
まー詳しい規則は知りませんが
1.ボディーにあれこれついてた小さなウイング類が禁止になりボディーすっきり
2.リアウイングの幅が狭められその分高くなり
  フロントウイングは車幅いっぱいまで広げられ ドライバーによるマニュアル操作で1  週で2回まで角度がかえられます。
3.ドライタイヤのスリックタイヤ復活
  (レインタイヤは排水の必要があるので溝がありますが)
4.KERSの採用
  減速時のエネルギーを蓄え加速時のパワー増加に利用するシステム。
  インサイトのハイブリッドシステムみたいな感じです・・・。

1.のボディーすっきりは 良しとしても 2.のフロント大リア小のウイングはなんか遠近法のだまし絵見てるみたいでどーにもかっこ悪いです。

フロントの可変ウイングは4.のKERSと共に ドライバーの操作が大変そうで・・・。
ただでさえ トラクションコントロールが使えなくなってシビアなアクセルワークが求められる中 ハンドル内に配置された十数個のボタンやダイヤルをそうさして運転なんてのは・・・。

3.スリックタイヤの復活は 良しなんですが レース中のソフト側のタイヤにペイントされてたマークがサイド面になった為正面に近い方向から見た場合 ほとんど判別出来ないのがちょっと不満・・・。

4.KERSですが 単純に約80馬力近くのエネルギーを 使用回数が限られてるとはいえ 捨ててるエネルギー(ブレーキに負担をかけて消してるエネルギー)から得られるってのは良い事なのですが。
そのシステム自体の重量が約40Kgもある(多分インサイトのハイブリッドよりは軽いんだと思うが)
TVの中継を見た感じででは搭載すると単純に重くなるみたいな話し方だったが
動作の効率は各チームの技術だが 重量的なハンデはあってはならない気もする・・。
まー搭載位置などからのバランス取りは仕方ないが 搭載と非搭載で重量ハンデがあっては・・?

第1戦で ホンダからチーム株式を買い取り発足した ロス・ブラウンのブラウンGPの快速が目立ったのだが
そもそも ホンダ時代から今期を焦点において(昨年は捨ててた訳ではないだろうけど)マシン開発をすすめてたらしいんで ある程度は当然とは言える結果なのだが
ボディーは変わったとは言え エンジンをホンダからメルセデスに替えたら初戦から優勝とは・・・・。

前評判はかなりの物だったのだが 唯一のサムライJAPANチームのTOYOTAは散々な結果に・・・。
予選決勝でもそれなりの結果を出したのに 予選ではウイングの剛性を指摘され
決勝ではペースカー導入時の追い越しでペナルティーに・・・。

ここで なんでしっかり剛性のとれたウイングを最初から採用してなかったの???
って疑問があると思うが
そもそも ウイングってのは走行時の空気の力を利用して車体を路面に押し付ける力(ダウンフォース)を得るための翼の様な形状をしてるのだが
同じウイング角度なら 車速が遅ければダウンフォースは少なく 車速が早ければ逆に強すぎて抵抗となりやすい傾向がある
ので・・
ウイング自体の剛性をぎりぎりまで落として 走行時の抵抗でたわむ様にすると速度が上がった時の負荷を軽減する方に狙ってるらしい・・・。
もちろん走行時に外れたり 追突時の衝撃緩和を含めた意味での剛性の話ではない

ほとんどスポンサーロゴの無い ブラウンGPが颯爽と走り優勝しちゃうなんてのは
前代未聞ではあるが それだけ今シーズンは今までの様にはいかないってのはある

http://namohrv.infoseek.ne.jp/

 
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