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この夏(特に7月いっぱい)は偏西風が大きく蛇行しており、天気図を見ると太平洋高気圧から一部が離れた規模の小さなブロッキング高気圧が九州南部に居座るような気圧配置となっているようです。そのせいか、7月は九州・四国は特別に暑かったと思います。
7月上旬から暫くの間、この高気圧が九州南部からゆっくりと移動し韓国付近に停滞しているときに、当地では極めて顕著に何週間にも渡って昼夜を問わずトロッポによる受信ができていました。
一度この気圧配置は崩れましたが、また最近同じような気圧配置になっており、やはりトロッポにより顕著に受信できております。これを書いている現在も106.9MHzの韓国CBSが安定して入感しています。そのほかに共通していることとして台風が台湾付近に存在しているときに大規模な異常伝搬が生じているような気がします。
最近では7月27日の受信記録で、このときは上記の条件を全て満たしている状態でした。7月27日の異常伝搬は早朝のNOAA受信から素人なり判断して異常伝搬が起こることをある程度予想して臨んだ(掲示板の7月27日参照)結果であり、実際に早朝から強烈な異常伝搬が確認でき、遠距離の低出力CFMの受信に成功しました。
8月2日にも同じような結果を収めました。現在は少し気圧配置が変わってきているようなのでそろそろ異常伝搬も落ち着きそうです。今シーズンの受信にあたって、気象がかなり電波伝搬に関与していることを身をもって感じています。
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