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「茨城の茅葺き建築」
講師 建築文化史家 一色史彦 先生
昭和40年代、古民家の現状を調査し、文化財の空白部分であった古民家に光をあてようとして、文化庁が全国
的な民家調査を致しました。その折、茨城県では古民家調査を一色先生に主任調査員として依頼され、担当されま
した。その後も県内各地の古民家の調査を依頼され、また研究を続けられ、現在も古民家の再生、復元、研究等の
活動をされています。
今、古民家は住まいの現代化(冷暖房、快適化)のため取り壊され、年々少なくなっています。特に茅葺き建築
は材料取得の困難化と茅手の不足からかなりのスピードで減少しています。しかし、古民家にはそれに刻み込まれ
た歴史があります。現在、住んでいる人も古民家に誇りを持って生活しています。一色先生はそのような生活して
いる現場からの民家調査をされています。
このたび、先生の研究された「茨城の茅葺き建築」を調査の思い出から、研究の成果、古民家の現在、将来の維
持保存の方法まで下記の通り、講演してもらおうと思っています。
夏の暑いさかり時期でもありますがお友達をお誘いの上、来場していただけるようお願いいたします。
日時 平成21年8月18、19、20日(火、水、木)
午前10時〜12時
場所 土浦石岡地方社会教育センター2階5号室
講演内容 18日 古民家調査の始まりとその思いで
19日 民家調査の研究と成果
20日 古民家の現状と将来
会費 無料 (一般参加歓迎)
主催 古建築研究会
連絡先 古建築研究会事務局 松浦正夫
茨城県土浦市中高津2−10−43
電話 029-824-5059
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