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第69回例会報告

 投稿者:石川希理  投稿日:2017年 9月10日(日)15時31分16秒
返信・引用
  ◆9日も暑い日になりました。冷房を入れました。

 初めての和室。広くて畳の匂いがして、いいものです。

 ただ、机をだしたり座布団を用意したりと・・・、ま、そう言うほど大層ではありません。

 私と、「瓜生」「高阪」「塩見」の4名になりました。久し振りです。瓜生さんがお菓子を差し入れして下さり、いつもどおり、健康の話から入りました。(笑)

 しかし、今日は真面目に二時間ほど、34号の「塩見(小野村新)」作品と「高阪」作品の合評でした。

◆小野村新作「ゴルフというスポーツ」

 私はゴルフは知りません。管理職時代に誘われましたから、若い頃からの「お金持ちのスポーツ」というイメージとあいまって、「会社経営者」や「管理職」などの「偉い」さんのスポーツ。即ちお年寄りのスポーツと思っていました。もちろん昨今の若いプロゴルファーや息子が「ゴルフしている」というので、大衆的になってきていることは知っていました。

 作者によりますとゴルフは「下手は下手なりに」面白いスポーツだそうです。高阪さんもしておられたようで、「緊張感」「池などがある賭けの感じ」がするそうです。

 自己申告による採点で「紳士のスポーツ」の反面、俗っぽい、遊びという面もあります。

 文中にあるとおり、作家には、俗っぽさや、ゴルフ場造成の自然破壊・公害などで嫌いな方が多いみたいです。

 最初の説明が一般的でありません。また、ゴルフ嫌いの意外な人に会った、という描写があるのですが尻切れトンボで、読者の興味を削ぐという話がありました。因みに「意外な人の部分」は作り話だそうです。

 やはり焦点が絞り切れていないようでした。

◆高阪博一作「うかれ猫」

 最後から書きますと、タイトルの「うかれ猫」ってという私の質問に「これは季語」という話でした。

 因みに「猫の恋」「春の季語」で「春は猫の発情期。つま恋の際には、人間の赤ん坊のような声で鳴きあう。雄が雌を奪い合って大喧嘩をすることもあり、時に飼い猫が野良猫との闘いに敗れて帰ってきたりすると、愛おしくもあり、情けなくもある。また、知らぬ間に雌の飼い猫が仔を孕んだりして、父親と思しき野良が憎たらしくなったりする。」とネットにありました。

 で、その「春の猫の恋」のように「老人がうかれた恋」のお話です。

 面白い表現もあり楽しいのですが、山場がありません。いつも私は感心するのですが、場面描写は素晴らしいのです。ただ、30枚ほどのお話が、少し中だるみ気味に続いてしまいました。作者も「そう妄想です」といわれておりました。

 これも人物描写、説明はわかるとして冒頭部分が少し長すぎるという指摘もありました。

 なかなか、焦点を当てて書くのは至難の業です。焦点を当てるということは山場があり、盛り上がるということです。読み手をどう引っ張っていくか考えさせられました。

※今回も前回同様、ノートパソコンに読み上げさせました。そこそこコンピュータが読みますので、楽です。

◆37号のテーマについて

 11月末締めきりの37号の原稿について「特集」として、書く形は「小説・エッセイ・俳句・詩・・・」とどのようなものでも結構です。また長短は問いません。

 テーマは「ハゲ」です。いま流行でした。ですが、内容は別に頭に特定しなくてもいいと思います。また「タイトル」は、ご自由にどうぞ。

 塗料の剥げ・・・、化粧の剥げ・・・、とまあいろいろと工夫されて下さい。

 いつも書かれているものと二編でも結構ですし、このテーマのものだけでも結構です。

 ただ、タイトルの前に「特集」とお書き下さい。

 まだ暑い日もあります。朝晩は掛布を引き寄せる日もあります。風邪には皆さんご注意下さい。

 よい日々が続きますように。

 なお、親睦会は高阪さんと「お好み焼き屋さん」でした。

 11月の例会は18日(土)2時から。部屋はいつも通り会議室です。
 
 

お元気ですか。

 投稿者:石川希理  投稿日:2017年 8月24日(木)07時37分54秒
返信・引用
  夏も終わりに近づきましたが、酷暑が続きます。
エアコンと外の熱暑で身体は疲れているようです。
ご自愛下さい。
さて、31日が36号原稿の締めきりです。
原稿がまだの方は何か短いエッセイでもどうぞ。
良い日でありますように。
 

8月

 投稿者:石川希理  投稿日:2017年 8月 2日(水)11時54分19秒
返信・引用
  酷暑が続きます。お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて、今月末が36号の原稿締めきりです。

盆に帰省と、何かとお忙しいとは存じますが、是非
エッセイや短詩型などでもお寄せ下さい。

台風も近づいているようです。エアコンなしでは、
過ごせない毎日です。ご自愛下さい。^_^
 

失礼しました。

 投稿者:石川希理  投稿日:2017年 7月18日(火)18時44分39秒
返信・引用
   不在を幸い、失礼なことを申し上げました。
 しかし、とにかく書こうという姿勢は、私なども見習う必要がある
と思います。「ま、また機会があるし」ということで、結局、随筆で
お茶を濁す。随筆が簡単というわけではありません。ただ事実や考え
で書きやすいことは書きやすいのです。
 私も頑張って創造的な小説を書きたいと思います。
 反応を心配しておりましたので、ありがとうございました。
 

有難うございます

 投稿者:高阪博一  投稿日:2017年 7月18日(火)10時31分26秒
返信・引用
  68回例会の報告を拝見しました。ご指摘の諸点はその通りです。
内容の吟味より枚数を増やす事に気持ちが向き、
締め切り間際にバタバタ仕上げるのが、ここ数回の書き様でした。
ずばりのご批評有難うございます。8月の締切分はよく留意して書こうと思っています。
 

第68回例会

 投稿者:石川希理  投稿日:2017年 7月17日(月)10時35分30秒
返信・引用
    7月15日(土)は第68会の例会でした。

 塩見・高阪という常連がお二人ともお休みの連絡がありました。
梅雨の末で33度くらいの、まさに湯のような大気の中。

「こりゃあ一人かもしれん。遅刻の方もおられるし、1月の予約
をして4時前まで待とうか」

 しかし、暑いのでなかなか出にくいだろうなあ、と思いつつ出
かけました。

 68回続いていますが、今まで幸い一人であったと言うことはな
いのです。「いよいよ初めての」と覚悟して、2時間ワープロを
打とうと、ノートパソコンを担いで出かけました。

 ところが2時に瓜生さんが見えられました。驚きつつ、嬉しい
やら、「初めての一人だろう」と覚悟していたので少しホッとす
るやら、なんとなく残念やら妙な感じでした。

 33号の高阪さんの「ただよう」を取り上げました。

 ノートパソコンの音声読み上げを使ってみました。時折読み間
違いはしますが、まずまずです。27頁から46頁と400字詰め原稿
用紙30枚ほどのものです。

 浮遊霊のお話です。高阪さんは小説などを沢山読んでおられて、
一ページ目の情景描写などはすばらしいものです。男女二人の浮
遊霊と神様と思われる声。最初はなかなか引きつけられ面白く入
りました。

 浮遊霊の種類とか、居場所、何故浮遊霊がいるのかを男の浮遊
霊は女の浮遊霊から教えてもらうのですが、まだ内容は読み手に
解らず「後々へ興味をつないで」いきます。

 また理由がわからないのですが、浮遊霊に担当する生きている
人間がいて、その夫婦の場面描写に入ります。なんのために人間
を担当するのかも読み手には興味のあるところです。

 ところが、この描写が長く続き出します。

 生きている人間の様子を見ると生きることの意味がテーマのよ
うです。なかなか浮遊霊の種類とか、居場所、何故浮遊霊がいる
のかとか、人間担当制とか読み手の興味を引く回答が出てこない
で少し冗長です。

 そして突然、「総て夢でした」で、終わってしまいます。

「前に別の作品で出てきた紫式部関係の幽霊なんか面白かったの
で期待したのだが」と二人で顔を見合わせました。

 高阪さんは面白い書き手なのです。

 ただ、いつも締めきり間際に書き上げると言うことですので、
作品そのものが枚数を増やすことと書き進むことに追われている
のではないかと思われます。

 すみません。勝手いいます。間違っていましたらご容赦を。

 したがって、テーマの消化も、読み手の興味を引く浮遊霊の存
在理由も十分に書き込めないままであったようです。

 次に34号の彩華さんの「凛として」を取り上げました。

 俳句です。

 黄水仙から「春を買う」というイメージが湧く不思議さ。鳴り
だす、口を尖らせるという、よみてが、作者が黄水仙になったよ
うな句です。

 些か我田引水の話ですが、大西の勉強している仏教の瞑想の方
法にサマタ瞑想というのがあります。禅やヨガやマインドフルネ
ス、或いは阿字観といった瞑想のことです。

 対象と一体感を得ると、自分が対象になったような錯覚を覚え
ます。深く入ると、光が見えたり、神や仏が見えたりすると言い
ます。それで悟りを得たと錯覚したり、昔は新興宗教の教祖にな
った方もおられると言います。

 没入感は体質によるものらしく女性の方が入りやすいのです。
但し、そこから自己改革という究極の目的、つまり悟りに達する
のは極めて難しいのです。

 それでブッダの瞑想という方法をとることになります。

 長々と述べましたが、この彩華さんの俳句の最後は、「惜しげ
なく剪る水仙花 凛として」です。

 水仙の立場に立ちまるで自分が水仙と一体化したようでいて、
最後は自らの意志で、その一番核心の部分の美しさを切り取ると
言うことでしょうか。

 瞑想の話を書きましたが、相手の命とか立場を讃え尊重し、し
かも「執着しない」とことが結局「真理」という考えに近いなあ
と、牽強付会的に(笑)思った次第です。

 しかしまあ、私もこれからは花や生き物に、もっと積極的に声
かけしようと思います。

 というわけで4時過ぎに終わりました。次回69回は9月は9日
の土曜に変更になっております。第二土曜です。ご注意下さい。

 なお、瓜生さんから、伊丹三樹彦先生(本名は岩田秀雄。大正
9年兵庫県伊丹市生)の俳句の絵葉書を12枚いただきました。
 必要な方はお申し出下さい。

 

9月例会

 投稿者:石川希理  投稿日:2017年 7月 6日(木)15時24分18秒
返信・引用
  会員各位

 梅雨の晴れ間ですが暑くなりました。

 さて、7月の例会は予定通り15日(土)、サンライフ明石の二階会議室です。

 ◆9月例会は、9日(土)に変更になりました。

 サンライフ明石の「二階和室」(教養文化室)です。時間はいつも通りです。

 ご注意下さい。持参するものは7月9月とも、最新号と前2号です。

 よろしくお願い申し上げます。
 

すみません

 投稿者:石川希理  投稿日:2017年 6月30日(金)18時42分51秒
返信・引用
  先のご案内、場所は神戸元町北野ラッセホールです。

参加者にはご案内します。
 

エルマール文学賞講演会

 投稿者:石川希理  投稿日:2017年 6月30日(金)18時34分50秒
返信・引用
  第11回 神戸エルマール文学賞 文芸講演会

講師 中沢 けい 氏 群像新人賞・野間文芸新人賞受賞
 『海を感じるとき』など

 ①7月30日(日)13時から14時45分(12時半から受付)無料

 ②懇親会 15時から16時 3500円

 参加される方は ① ② どちらか、または両方か

 を書かれて ◆メールで返信下さい。7月10日までに。

 大西からまとめてもうしこみをします。懇親会費用は当日。
 懇親会のキャンセル-3日前以降は後日支払い必要。

 

同人誌評

 投稿者:石川希理  投稿日:2017年 5月29日(月)14時17分2秒
返信・引用
   5月27日(土)の神戸新聞朝刊15面の『同人誌評』欄
に、先日の臨時増刊号「ぼくがジイジを殺したわけ」に対す
る評論(野元正先生)が掲載されました。お近くにございま
したら、ご覧下さい。
 

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